進撃するBRICs、その正体とは?

2000年代に入ってから、目覚ましい経済発展を続ける国々があります。中国、インド、ブラジル、ロシアです。この4ヶ国をまとめて「BRICs」と呼ぶのです。さらにこの4ヶ国に加えて5ヵ国目となる南アフリカ共和国も首脳会議に参加しています。この首脳会議は正式名称を「BRICS首脳会議」としており、実質的には南アフリカもBRICsに加入しているといえるでしょう。

現在、BRICsの国々の経済発展に世界が揺れています。BRICsの進撃が世界経済に多大なる影響を与えているのです。このたった4ヶ国の経済発展が、なぜこれほどまでに世界に影響を与えているのでしょうか?

その答えは、この4ヶ国がいずれも「大国」だからです。大国とは、文字通り「大きな国」という意味です。日本はよく経済大国と呼ばれていますが、国土は非常に狭いですよね?東洋の小さな島国です。しかしBRICsの各国はいずれも非常に大きな国土を誇る国々です。世界中の陸地のおよそ3割はBRICsの国々です。世界地図を見れば一目瞭然ですよね。加えてBRICsの国々は人口大国でもあります。世界中の人口の半分近くがBRICsの国々となっていますので、その比重は圧倒的といえるでしょう。

このような大国が経済力をつけるということは、つまりどういうことなのでしょうか?簡単に言えば、「途方もなく巨大な大市場が開放される」ということです。経済発展すれば、その国の人々が裕福になり、消費するようになりますので、非常に単純なことですね。

そしてもう一つ、重要なポイントがあります。それが世界の経済格差が減少するということです。現在、G6の先進国をはじめとする一部の国々のみが経済的に発展している状況です。私たち日本人もそちら側なので実感がないかもしれませんが、世界的に見ればその日の食糧と寝床を求めて生きている人の方が多いのです。BRICsが経済発展すれば、そういった人たちが確実に減るのです。”

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